先月、お尻の痛みやしびれでのご来院が何件かありました。

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このような症状の場合、原因として特に多いのがお尻のくぼみのところの梨状筋の過剰な緊張です。
お尻のみならず太ももの裏側にも痛みやしびれ感が拡がることも多いので、よく坐骨神経痛だと間違われてしまうのです。

たいてい症状は片方に出ていますので、押した感じを反対側と比べて、硬さがあればすぐにわかりますし、患者さんも押された感じが違うのでわかります。

このような筋肉の緊張であれば、その個所をゆるめれば痛みは治まります。


さて、そのうちのお一方に原因で思い当たるものを伺ったところ、抱き枕でそのまま寝たからかなと仰いました。

本来抱き枕もリラックスして寝るために使用するので、原因として珍しいとは思うのですが、大きさが大きかったり硬いものだと股関節を開いた状態で寝る可能性があります。
その体勢だと梨状筋は縮んで緊張するかもしれません。また、寝返ったりする時に変に力が入る可能性もあるでしょう。

一応抱き枕を使わないようにお話しし、その後のご来院の時に様子を伺ったところ再発はしていないようでした。

寝て起きた後に痛みや違和感を感じる場合は、寝具をチェックしてみてください。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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