先日、家族で映画「リメンバー・ミー」観てきました。
内容はほぼ知らずに観ましたが、ポスターにあるように家族の絆を描いた物語ですので、これは家族で観て正解でした。
公式サイトを見ればわかりますが、少年が死者の国へ行く物語。
死んだ家族と会うという泣かせるお話はよくありますが、やっぱりこれもご多分に漏れず泣けます。
でも悲しい物語ではなく温かい気持ちになって泣けるというのはさすがディズニー。
メキシコが舞台ですが、メキシコでは10月31日から11月2日までが「死者の日」のお祭りの祝日なのだそうで、町中カラフルな骸骨の飾りだらけになって、人々も骸骨のメイクをするんだそうです。
日本でいうとお盆ですね。アメリカだとハロウィンの時期ですから、欧米はそういうお祭りの季節なんでしょう。
お盆の雰囲気は日本のものと違い物凄く陽気で楽しいもののようですから、お国柄なのでしょうか。
僕は個人的にはメキシコのほうが楽しそうで良いな。
ま、そういうことを知っておいてから観ると、話がわかりやすいかも知れません。
PIXER作品はほんとに映像が美しく、死者の街がめっちゃカラフルでものすごくよく描かれています。
うちの娘もディズニー作品の中で一番綺麗だと感じたようです。
吹き替えの俳優陣も豪華ですが、なによりもすごかったのが主人公の少年役の男の子の歌唱力。本当に素晴らしいです。
アナ雪の時も神田沙也加さんの歌唱力にビックリしましたが、ディズニー作品は歌が重要ですね。
この作品でもアカデミー賞長編アニメと主題歌の2部門で受賞しています。
とにかく歌が良くて、ギターが弾ける方ならきっと歌いたくなりますよ。
パパが娘に歌うシーンが一番好きですね。伴奏はちょっと難しいっぽいけども。
アナ雪と言えば、この作品の本編の前にアナ雪の短編があります。こちらも家族をテーマにしたお話。
アナ雪ファンは観たくなるでしょうね。
というわけで、「リメンバー・ミー」是非ご覧下さい。
内容はほぼ知らずに観ましたが、ポスターにあるように家族の絆を描いた物語ですので、これは家族で観て正解でした。
公式サイトを見ればわかりますが、少年が死者の国へ行く物語。
死んだ家族と会うという泣かせるお話はよくありますが、やっぱりこれもご多分に漏れず泣けます。
でも悲しい物語ではなく温かい気持ちになって泣けるというのはさすがディズニー。
メキシコが舞台ですが、メキシコでは10月31日から11月2日までが「死者の日」のお祭りの祝日なのだそうで、町中カラフルな骸骨の飾りだらけになって、人々も骸骨のメイクをするんだそうです。
日本でいうとお盆ですね。アメリカだとハロウィンの時期ですから、欧米はそういうお祭りの季節なんでしょう。
お盆の雰囲気は日本のものと違い物凄く陽気で楽しいもののようですから、お国柄なのでしょうか。
僕は個人的にはメキシコのほうが楽しそうで良いな。
ま、そういうことを知っておいてから観ると、話がわかりやすいかも知れません。
PIXER作品はほんとに映像が美しく、死者の街がめっちゃカラフルでものすごくよく描かれています。
うちの娘もディズニー作品の中で一番綺麗だと感じたようです。
吹き替えの俳優陣も豪華ですが、なによりもすごかったのが主人公の少年役の男の子の歌唱力。本当に素晴らしいです。
アナ雪の時も神田沙也加さんの歌唱力にビックリしましたが、ディズニー作品は歌が重要ですね。
この作品でもアカデミー賞長編アニメと主題歌の2部門で受賞しています。
とにかく歌が良くて、ギターが弾ける方ならきっと歌いたくなりますよ。
パパが娘に歌うシーンが一番好きですね。伴奏はちょっと難しいっぽいけども。
アナ雪と言えば、この作品の本編の前にアナ雪の短編があります。こちらも家族をテーマにしたお話。
アナ雪ファンは観たくなるでしょうね。
というわけで、「リメンバー・ミー」是非ご覧下さい。